冬コミお疲れ様&Chaos;Childクリアっすー

冬コミ無事終わりましたね。
スペースに足運んで下さった皆様ありがとうございました。
澤田きゅんの本を喜んでもらえると作って良かったなあって、マイナーキャラだけど、手に取ってもらえて幸せです。

そして、今回カオチャを日曜にクリアしていたので、知り合いにはカオチャやろうカオチャやろうが口癖になってました。
あああああー面白かった~
面白いという言葉は語弊があるかもしれない。引き込まれ熱中し、そのことしか考えられなくなる程にわしづかみにされたけど、つらいです!が正しい。
バッドエンドとかじゃないけれど。
カオヘ好きなら是非やるべきだし、サスペンスとか好きなら買うしかないよ箱一!
移植待ちでもいいと思うんですが、ネタバレ見ちゃうのもったいないので。2015年の物語だから是非早くやってほしいなあ

以下ネタバレ
ここからネタバレトークします。
うっかり見てしまった人はブラウザバックお願いします。


思いつくまま書く感想メモ

タクの愛が大きすぎてつらい。
ED曲の歌詞で号泣するしかない。
タクの底なしの優しさと愛情、それを他人に向けることができるようになったという事実、そして彼女の明るい未来の為にすべてを捨てる覚悟…
泣くよこんなん。
新たな人間が自分の中から生まれたとして、地面に足ついて別行動を始めた瞬間にそれは別人なのに。
すべての責任と覚悟を背負って、暗い未来に突き進むタク。
最高にかっこいいです。

だれかタクを救ってくれ~

嫌というほど情報化社会で、他人の個人情報に責任を持たない不特定多数の人間たち、人ごとだからと生命にも関わる物事もエンターテイメントとして消費されていく描写をしていて、そんな中タクは社会から憎まれ、輪から外された、社会的に死んで終わるわけです。
それがどれだけ恐ろしい未来につながるか。

でも、久野里さんや神城さんがいるから大丈夫だって信じたい。
またね、を信じたい。

そんな未来に突き進むのに、世莉架の幸せだけを願うんですよ。
何回言うのって思うかもしれないけど、そこがずっと残るんです。

それにしても、1ルート目から面白かったです。
テンポがいい。スイスイ読めて行けちゃう。どうなるの?どうなるの?って止まらないですよね。
8章終わりで絶望したり、9章終わりでマジか…と衝撃を受けたり。
何もかもが懐かしい。
ラストの父との決戦あたりはディソードの応酬で、妄想に引きずり込む!とか面白かったけど、ああ~カオヘ2だなこれ~って感じだったんです。面白いけど既視感あるなと。脳内世莉架とタクの意思表明のやりとりすっごい好きですが。(あえてカオヘと同じ舞台だったりするので狙ってるのはわかる)
世莉架とのバトルもOPの意味がわかって良かったんですが、まあ、テンポよくてたくさん驚かされだけど、オチは控えめだなあ、でも私すでに満足だわ…みたいな感じでした。
が、個別ルートも一本一本大変面白い。
うきルートはうきちゃんのささやかすぎる幸せの願いが、切なくてもう号泣ですよ。
うきちゃんを守りたい。
うきちゃんを養いたい。
雛絵編は、真新しい驚きはなかったけれど、最初のころの仲良くなっていく描写とサスペンス描写が飽きない。
華編はぶっとんでるけど、これこそカオス~!って感じで面白かったです。こっちのバトルはぶっ飛びすぎて新鮮でしたねえ。
さらには和久井の複線もはってあって良し。ナイトハルトさんが相変わらずでほっとしつつ、渋谷にいないという事実は大変驚きました。彼は2019年でも渋谷でひきこもってるような描写があるので、たまにはいろんな陰謀の為に外でも動いているんだな…と。
そして乃々編はまったく予想できず。公式でも名が記されなかった謎子がまさか…
ただ、川原君が突然のクズを発揮したのと(3章の高感度UPはなんだったのか)タクがいくらなんでもヒステリックになりすぎて、男どもが情けない情けない。ちょっと川原君の描写はガッカリだよ!殴られても仲直りしたのにまた殴られるのかよ!!でもラストは一番美しいED。
1週目後半の乃々の描写付近で川原君が一切出てこなくてもったいないと思ったけど、これならお帰りいただいて結構です(ひどい)

そしてトゥルー。
ED流れるまで気になる展開に目が離せなかったんですが、あれ、もうこれで終わり?ざんねん~くらいのテンションだったのに、歌を聴きながら今までの事思い返したら涙が止まらなくてですね、ここが泣き所!みたいなシーンもなかったんですけど、嗚咽する程なきました。驚きました。
なんて切ないんだと。
そしてエピローグのまっすぐなタク。そしてお別れのシーンは
んああああああああ!って叫びたくなりましたね。
凄く素敵なシーンです。
美しくて切なくて。
もうんあああああああ!!!!!!
としか言いようがないんですよ。

ファンディスクというよりは、エピローグの後が見たいかな。
蛇足かな。凄く切なく美しく終わったわけだし。
でも和久井がいつまで穏やかに見守っててくれるか気が気じゃない。

あと2010~2015年の間にアメリカで何があったのかは是非語られてほしいし(久野里さんの行動理由が明かされないまま終わるとは)カオヘキャラの動向も気になるし、その頃の澤田きゅんの話はもちろん見たいし、店員エリンが最後まで謎だったのが気になるし。
番外編は必須ですよね。
ドラマCDでも小説でも何でもいいから番外編ほしいですねえ。
あんまりまだ販売本数少ないけど、本腰入れて作品のメディア展開してほしいです。
乱雑なものじゃなく。
久しぶりにめちゃくちゃ面白かったので、幸せでした。
なんて素敵な時間だったんだろう。
ああ~好きだ~カオチャ~。

感想メモ終わり

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